西淀川勤労者山岳会の山行記録2011年

 2011冬山 H.T  2011年12月31日(土) 22:21
29から31まで木曽駒、宝剣に行ってきました。
ケーブルで千畳敷へ。12:45発、乗越浄土、中岳を経て頂上山荘横のテント場へ15:00着。二時間足らずの行程だが低温と強風の為結構厳しい。

 冬山A H.T  2011年12月31日(土) 22:23
吹雪の乗越浄土

 冬山B H.T  2011年12月31日(土) 22:26
中岳の登りザックが重い

 冬山C H.T  2011年12月31日(土) 22:34
夜は一晩中、強風が吹き荒れていた。翌朝になっても風は強いが天気は晴れなので8時出発30分足らずで木曽駒の頂上へ。強風と寒さの為写真も一枚しか撮れず、早々とテント場へ

 冬山D H.T  2011年12月31日(土) 22:46
ザックを担いで宝剣を通過して極楽平から千畳敷へ下る予定だったが、強風と低温の為危険と判断、空身で宝剣山荘から宝剣を往復することに。岩と雪壁のミックスはバランスを崩せば滑落してしまう。鎖が露出していてずいぶん助けられる。しかしピッケルと鎖を持つと指先が冷たくなってしまう。写真をやっと頂上で数枚とる。

 冬山E H.T  2011年12月31日(土) 23:08
往路の下りはH元会長が西淀新人のNさんをアンザイレンで下る。無事宝剣山荘着。往復で1時間。ザイル確保をすれば倍以上の時がかかる。その間凍傷の恐れがある。乗越浄土からの下りも強風で飛ばされそうになる。
宝剣山荘10:30発ケーブル駅に11:30着。
今回五人の内3人が指先を凍傷寸前の状態に。下山した翌日も痺れや変色が残った様子。大事には至らないと思うが今後対策が必要と反省。
下山後はペンションでくつろぐ。これからは、こういった楽しみのある山行が良いのでは。皆さん良いお年を!

 木曾駒&空木 H.T  2011年11月11日(金) 15:47
夏から延期続きでしたが、ラストチャンスで縦走して来ました。
アイゼン、ピッケルも車には積んだのですが、ロープウェイの係に聞くと雪は無いとのことで、置いていくことに。初日は水6L担いで中岳のテン場まで行き、空身で木曾駒往復。ガスがかかり時たま晴れることも。半シュラフは寒くてあまり寝れかった。

 空木へ縦走 H.T  2011年11月11日(金) 15:52
宝剣岳の通過は鎖場がけっこう有り、二女はガスの中かなり緊張したようだ。
それが原因か後半バテ気味に。

 朝焼け H.T  2011年11月11日(金) 16:03
テン場を6時15分に出て空木を通過して空木の避難小屋に着いたのが16:45分
空木の登りでしんどそうなので「荷物を持とうか」と言うも拒否される。山屋としての意地が出てきたのか!辛抱強く待つことに。
避難小屋は男女二人の先客が早々と寝ていて、気を使う。二女が風邪気味と言うので羽毛服を貸す。避難小屋でも寒くて寝れなかった。
三日目にやっと快晴に。

 紅葉 H.T  2011年11月11日(金) 16:14
5時50分に避難小屋を出発。10時半に駐車場へ着く。こまくさの湯に入り帰阪。テント泊の縦走がしたいとの二女の希望をかなえてやれて良かった。本人はなぜバテ気味になったのか反省しきり。私に追いつくのは..年早い?
ロープウエイが通年営業なので今度は積雪期に木曾駒、宝剣を周遊してみたいものです。

 ダイトレ H.T  2011年11月1日(火) 15:49
30日、雨のダイトレ40Kに参加しました。妻に当麻寺まで送ってもらい、7時尾45分スタート。岩橋山過ぎたあたりからポツポツと降り始め、葛城山からは本降りに。一昨年の8時間40分に比べてタイムは大幅に遅く九時間半。雨の中、膝、足裏も故障もなく完走できたことに満足。最後の1時間はY副さんと一緒にゴールしました。H元会長も一時間前に完走されました。西淀のサポートの豚汁、おにぎり、他会の紅茶、お汁粉、ありがとうございました。あと10年完走を目指したいものです!

 大山@ H.T  2011年10月14日(金) 16:10
当初、この日程で娘と木曾駒、空木に行く予定でしたが娘の仕事の都合で取りやめに。10〜12まで天気も良いし休みも予定していたので墓参り帰省を兼ねて大山に行くことに。メンバーを物色すると適当な人?が見つかり同行してもらう。6時半中郵まえ発、10時に大山寺駐車場着。10時半夏山道を登山開始。階段ばかりで人も多い。12時半弥山着。

 大山A H.T  2011年10月14日(金) 16:12
縦走路も進入禁止

 大山B H.T  2011年10月14日(金) 16:47
下りは元谷、奥宮経由で下る。人が多く行列で追い越せない。ゆっくり二時間かけて下って3時に駐車場着。5年前の甲川遡行の時は頂上まで来なかったのでピークは40年振り。前は蒜山まで一人で縦走したのだが、現在は通行止めで残念。紅葉はまだだが頂上からの景色は良かった。人の少ない積雪期に来てみたいと思った。初日は皆生温泉に泊まり、投げ釣りもするが魚影なし。
翌日は出雲大社の裏の弥山に登る500M弱だが登山道も滑りやすく1時間かかる。島根半島の見晴らしが抜群のピーク。6年前はここから4〜5時間かけて縦走した。アップダウンが多くしんどかったが面白いコースである。その日は空き家の実家に泊まり、翌日帰阪。

 乗鞍岳の富士見岳の登り H.T  2011年9月27日(火) 14:30
還暦の記念にと妻と豪華山行?を計画。
乗鞍岳を登って、白骨温泉へ。
翌日は上高地へ。

 乗鞍頂上より H.T  2011年9月27日(火) 14:44
自宅を6時半出発。ほおのき駐車場に10時半着。シャトルバスにて畳平へ。
11時40分発、14時乗鞍岳山頂着。快晴

 焼岳の南峰と噴煙 H.T  2011年9月27日(火) 15:00
翌日25日は上高地のホテルに荷物を預けて焼岳へ。
登り口10時45分発。20分歩いて途中引き返し予定の妻を後にペースを上げて肩の小屋12時10分着。15分休憩して13時10分頂上へ。10分休憩し、下りも飛ばして15時登山口着。

 明神池 H.T  2011年9月27日(火) 15:10
最終日は大正池や明神池の散策。
今回は記念と話のタネにと上高地帝国ホテル泊。
二人で75000円は山小屋何泊できる?最初で最後か&10年後また元気に記念山行に来るか!

 うつろ例会 H.T  2011年9月19日(月) 20:29
アルプス班二回目の沢例会、やっと四人集まったが、前日Tさんが雨模様の為キャンセル。しかし晴天に。6時半阪急茨木駅に集合。九時15分ごろうつろ谷出会。今回は車が進入した形跡があったので出会いまで車で突っ込む。往復一時間半の短縮。九時半装備を付けて入渓。出会いから400メートルくらい重機が入り工事中、堰堤でも作るのか?下見で迷った所も、スムースに通過。
初っ端、10Mの滝、泳いで左側に取り付くか、右からも登れそうだが、出口が分からないし、上からザイルを垂らすのもかなり巻いてから、また滝口まで降りなければならないので、今回は巻くことに。

 うつろ例会A H.T  2011年9月19日(月) 20:33
初っ端、10Mの滝の偵察

 うつろ例会B H.T  2011年9月19日(月) 20:34
木登りもアリ!

 うつろ例会C H.T  2011年9月19日(月) 20:46
11時に滝が終わり赤坂山を目指すが、登れど登れど、縦走路に出ない、10分のところ、1時間かかって着いたのが400M離れた三国山。狐につままれた様。

 八ツ淵@ H.T  2011年8月29日(月) 13:21
7月の例会が参加者がなく中止になった為、個人山行に切り替えて行くことに。10:10ガリバー村発。天気は晴れで熱い。魚止めの滝は安全をきして上からザイルを垂らす。途中ハーケンが見つかりリードできたかも。

 八淵A H.T  2011年8月29日(月) 13:26
トラバースのあと滑りそうな滝を斜上する。空戸ノ滝あたり。

 八淵B H.T  2011年8月29日(月) 13:28
昼食後、大摺鉢のナメ滝

 八淵C H.T  2011年8月29日(月) 13:36
七遍返しの滝。わりと簡単。13:20オガサキ谷分岐で終了、下山する。
今回はT居さん、Y副さんの三人。もう少し多人数で上からザイルを垂らしてチャレンジすれば面白そうな滝がけっこうあります。アプローチも近くて、ヒルもいない良い沢です。

 千石谷 H.T  2011年8月18日(木) 21:28
高野山の弁天谷に行こうと出発したが河内長野でモーニング食べ終わったら既に10時。時間的に無理と判断して滝畑へ。昨年、新聞の記事でモンベルの企画で千石谷でキャニオニングのツアーを取り上げていた。どんなコースか体験したいと思い、近場なので行ってみることに。

 千石谷A H.T  2011年8月18日(木) 21:36
滑り落ちてキャニオニング!

 千石谷B H.T  2011年8月18日(木) 21:39
大滝まで川歩きをして終了。
物足りないけど近場で涼しい思い!

 夏富士 H.T  2011年8月16日(火) 10:07
次女がお盆に富士登山に行きました。
高山病と行列に悩まされながら天候には恵まれ御来光。

 頂上小屋 H.T  2011年8月16日(火) 10:11
買い物もトイレもすべて順番待ち。

 お鉢廻り H.T  2011年8月16日(火) 10:19
吉田口から登ってお鉢を反時計周りで半周して剣が峰。剣が峰で記念写真を撮るのに30分待ちだったとか。富士宮口から下山。
女性の友人と二人で登り、良い経験をしたのでは!

 たまには海 H.T  2011年8月9日(火) 9:44
夏は一度は海に浸かりたいと丹後へ。
I上さんがキャンセルとなりT居さん、Y副さんの三人で。サザエ取り放題?
キス入れ食い。民宿でのんびり!民宿も最近は空いてて予約もしやすいようです。

 上山谷@ H.T  2011年8月1日(月) 17:17
次女を連れて車で30分、近場の滝畑の上山谷へ
九時に家を出て途中モーニング食べて10時半に入渓。
水量は少なめ、沢初心者なので3M以上の滝はザイルで確保する。
危なげなく2時間で終了。

 上山谷A H.T  2011年8月1日(月) 17:22
最後の滝、奥の滝は水量も多いので今回はパス。手前ルートは簡単でした。

 うつろ谷下見@ H.T  2011年7月24日(日) 21:56
福井県美浜の耳川うつろ谷に行きました。
6時半に京田辺でJ子さんを拾い、敦賀経由で美浜の耳川へ8時15分着。
今日第一回目の災難、新庄渓流の里で落石の為車止めがあり進入禁止。
1時間の林道歩き。二回目の災難、折戸谷の分岐で間違い粟柄林道へ1時間、やっと谷が林道の左にあるべきが右にあると気付き引き返す。二時間のロス。日帰りなのに下見完了できるか心配。登り返して30分でうつろ谷出会い着。三回目の災難、初っ端の滝を巻き過ぎて左の支流へ入ってしまう20分で気付く。四回目の災難、念の為私が空身でもう20Mだけ進んだ時20M前方を熊が走って谷を横断しているの目に入った。J子さんクマやと叫んでザックの置いてある所までを駆け下る。それから二人で交互に笛を吹きながら足早に下る。

 うつろA H.T  2011年7月24日(日) 22:00
12時過ぎにやっと本流へ。

 うつろB別パーテイ H.T  2011年7月24日(日) 22:07
30分登ると先行パーテイに追いつく。熊の話をして5人で笛を吹きながら前後して登る。14時終了10分で縦走路へ20分で赤坂山頂上へ。

 うつろC赤坂頂上でアルペン踊り H.T  2011年7月24日(日) 22:12
赤坂山の頂上は三国山や琵琶湖も見え最高のビューポイント。
林道までの下山は快適な道40分。

 I君・Y君とともに H・K  2011年7月12日(火) 15:33
今年の5月に、結成時の西淀労山を支えたI君、Y君、H夫人らと武奈ケ岳に登りました。
  私のブログには動画を含めて山行記など雑文を投稿しています。お暇な時に覗いてみてください。登山、ジャズ、タンゴ、社交ダンスなど下記の大タイトルにこだわり掲載しています。

 運動 趣味 楽しさ で検索していただければ小生の記事が飛び出します。

 お願い H.T  2011年7月12日(火) 15:59
H.Kさん、これからも山行写真、コメントお願いします。
楽しみが広がります。

 氷ノ山 H・K  2011年7月12日(火) 15:12
氷ノ山越えでI君らと写す

 コメント H・K  2011年7月12日(火) 14:58
いつも楽しみに拝見しています。みなさん楽しんでいますね。かっての人気青年I君と登った氷ノ山山行の際の写真と昨年樹理家を本拠に同メンバーでスキーに出かけた際の天狗の頭からの五竜です。

 庄助ノ谷 H.T  2011年6月27日(月) 11:14
ピナクル班担当の沢例会で庄助ノ谷に行きました。
まともな滝は三つしかないのですが例によってザイル確保で遊びました。
水量が多く十分なシャワークライムです。

 庄助A H.T  2011年6月27日(月) 11:15
泳ぎも有ります。

 庄助B H.T  2011年6月27日(月) 11:26
庄助ノ谷を詰めて帰りは狛坂谷沿いを下り二つ三つ滝を試登しました。
石山駅前まで車で帰り昨年と同じ花の舞にて反省会。運転手の二人はウーロン茶で乾杯。スイマセン!京田辺パーキングで解散。私は光明池まで送ってもらいました。Yさんありがとう。

 庄助C H.T  2011年6月27日(月) 11:28
J子リーダーは今年も声が沢中に響き渡っていました。

 八ツ淵の滝 下見 H.T  2011年6月22日(水) 14:22
18日雨模様の中、京田辺パーキングエリアでT居さんと待ち合わせ。
ガリバー旅行村の300メートル手前に無料駐車。
雨がかなり降っているのでハイキング道を登って各滝を見物する。とても登る気にはならない。一般道でさえ鎖場、梯子で気が抜けない。1時間半でオガサカ道の分岐に着く。ここで下見を終え、元来た道を下山する。

 八ツ淵A H.T  2011年6月22日(水) 14:24
貴船ノ滝30M

 八ツ淵B H.T  2011年6月22日(水) 14:25
八ツ淵の滝廻りの地図

 クライミングジム H.T  2011年5月30日(月) 17:24
土日の雨で仕方なくクライミングジムへ。
平成8年にオープンしたらしいが知らなかった岸和田のスカイボックスに行ってみました。グレードの付け方が易しい方が9級段々難しくなり1級へそして初段。9級〜8級ぐらいしか登れませんでした。1時間で腕がパンパンになります。

 クライミングジムA H.T  2011年5月30日(月) 17:29
今日、高石市にも新規オープンのジムがあるそうです。堺にも2ヶ所有り、
行きやすくなりましたが、もう10〜15年早ければ、、、

 比良山 H.T  2011年5月16日(月) 21:17
15日、新人のための入門山行で妻、次女と私の三人で比良に参加しました。
車でイン谷口まで行き大津ワンゲル道へ。
本隊は近江舞子から大津ワンゲル道へ。釈迦岳で合流。新人の参加者がなく
H元会長、J子さん、鳥さん、岩さん、のベテラン4人。
サル2匹は上記7人の中の誰と誰でしょう?何を採っているのでしょう?

 比良A石楠花 H.T  2011年5月16日(月) 21:20
石楠花が真っ盛り!
立てばシャクナゲ座ればボタン、、、、?

 笠置下見 H.T  2011年5月10日(火) 21:36
ボルダー&バーベキュウを計画し、下見に5月7日、10数年ぶりに笠置のボルダーエリアを見に行きました。
駅前の河原はバーベキュウで賑わってましたが、ボルダーエリアは1組の親子が遊んでいるだけでした。難しいのばかりで手を付けられるのは二つ三つ。
二時間ほどで帰ることに。カヌーも見かけず、少し寂れた印象でした。

 春山 鹿島槍ヶ岳 K山  2011年5月7日(土) 23:25
5/1に大阪を出発、大谷原を出て東尾根取付で幕営。
非常に激しい強風が吹いているようで、稜線上は
大変そう、翌日の行動は東尾根を諦め赤岩尾根から
登ることにしました。
写真は赤岩尾根上部です。
夏はトラバース、積雪期は直登です。

 お宿 K山  2011年5月7日(土) 23:30
順調に登り、冷池小屋を通過。
鹿島での遭難者の話もこの時に聞く。
鹿島槍往復と思っていたが、五竜までの往復も
欲が出てくる。
布引岳手前のシュルンドで幕営。
遭難者のピックアップの為のヘリも飛ぶ。

 春山の朝 K山  2011年5月7日(土) 23:32
5/3、よい天気。
これから目指す鹿島槍です。

 引き返す K山  2011年5月7日(土) 23:36
鹿島槍ヶ岳南峰を経て八峰キレットを目指すが、
思わぬ積雪でロープも出す。

 鹿島南峰への登り返し K山  2011年5月7日(土) 23:42
八峰キレットへ行こうとするが、積雪量と、
思ったより時間がかかったこともあり
引き返すこととする。
北峰経由で南峰、赤岩尾根へと引き返す。
南峰を登るときには落雷遭難者ピックアップを
目前で見る。数分後、鹿島南峰へと登り返す。
背後は行けなかった五竜岳方面

 そして下山 K山  2011年5月7日(土) 23:57
15:00頃には下山できるかと思ったが、
思ったより時間がかかり大谷原に17:00過ぎに下山。
五竜遠見麓の樹里家へ無理をお願いし他のメンバーと合流。
楽しく歓談する。
今回の山行は、色々な面で判断が難しく思います。
コース変更もありましたが、なにより無事に下山できてよかったです。
写真は、五竜遠見カタクリ園でのカタクリの花です。


 春山@剣岳バック H.T  2011年5月5日(木) 11:24
五月一日に馬場島の予定が6キロ手前のゲートより残雪、落石の為進入禁止。
やむなく近くの河原横の地道にてテント泊まり。こごみはたっぷり。蛍烏賊他の刺身もたっぷり。
二日は樹里家にて後続を待ってテニス三昧。
三日にやっとお待ちかねの登山。散策組は小遠見山へ。次女と私は唐松岳へ。
オーナーのH氏に往復7時間はかかるから帰りの最終リフト4時にギリギリと心配された。9時にリフト降り場発。12時45分唐松岳頂上。13時下山開始、  14時50分リフト乗り場着でした。

 春山A H.T  2011年5月5日(木) 20:57
不帰バック、まず腹ごしらえ。

 春山B H.T  2011年5月5日(木) 21:01
白馬バック、でハイポーズ。

 春山C H.T  2011年5月5日(木) 21:07
テニスで明日の準備運動。山以外の楽しみも!

 春山D H.T  2011年5月5日(木) 21:29
三日17時ごろ、鹿島東尾根隊が天候の都合で赤岩尾根を往復して大谷原に下山。満室の樹里家に無理をお願いして部屋を準備してもらい合流。当初計画の三日夜樹里家集合が叶い、盛り上がる。
Y本さんが昨年の雪辱を果たすべくJ子氏に翌日早朝の岩魚勝負を約束。
H.Tが立会い勝負勝負!結果は写真の通りY本さん溜飲を下げた。Y本さん興奮冷めあらず緊張の面持ち。「ほほう」とまだ余裕のJ子氏。しかしその後逆転ならず、今回は師匠に完敗。昨年からの勝敗は1勝1敗。次回決着は?合間を縫ってまたまたH.T氏圧勝か(笑)。

 ジム H.T  2011年4月26日(火) 14:38
堺の深井にクライミングのリードジムが3月にオープンしました。
白鷺にも同じ経営のボルダージムが以前からあり2年前に1カ月だけ通いましたが肩を痛め中断してました。リードは高度感もあり、より楽しいです。インストラクターに確保の仕方が外岩とは違うからとか言われアドバイスを受けました。室内壁は外岩の為のトレーニングで、室内壁だけ登るというのは飽きが来ると思うのですが!

 ボルダー H.T  2011年4月26日(火) 14:39
雨の休日にはもってこいかも!

 祝賀会のお礼 H.T  2011年4月26日(火) 14:11
21日に事務所でニュージーランド、アスパイヤリングの登頂記念祝賀会を開いて戴きました。焼き肉や造り、アワビまであり豪勢でした。立案していただいた元会長、料理の準備をしていただいたK川夫妻、他手伝っていただいた方々、参加してくれた会員のみなさん、ありがとうございました。
ムービー撮影が今一でしたが動画はやはり臨場感があります。次回こそ迫力ある撮影をみなさんにお見せできるよう練習しときます。

 春山トレ二回目 H.T  2011年4月21日(木) 15:09
3パーティに分かれてロックガーデンの地獄谷へ。
A懸から砂場を通って風吹き岩方面へ。キャッスルの下の谷で昼食。
Eさん、アイゼン付けてトップでキャッスルの凹角に挑む。見事完登。
私と二女はクライミングシューズに履き替えて隣のフェース2ピッチ。
荒地山から城山のツツジの回廊を抜けて芦屋川の小ジャレタ居酒屋へ。
東尾根組は河原で宴会。誰かさんは相変わらず一人で盛り上がっておられました。

 春山トレ@ H.T  2011年4月13日(水) 21:47
一回目のトレーニングは蓬莱峡。鹿島東尾根隊と散策組、入門山行組に別れる。私は次女と別動隊。砂場で初アイゼンでの歩行。大屏風でバランス。クライミングシューズに履き替えて1本30Mを登る。その後、他の組に遅れて長モッコク尾根を辿る。ヤマ勘でルートを探して他のパーティに追いつく。宝塚のミンミンで反省会。

 春山トレA H.T  2011年4月13日(水) 21:50
東尾根隊はトレーニングもハードです。

 NZ日記@ H.T  2011年3月13日(日) 11:23
とりあえずアスパイヤリングの頂上の写真です。
8日の朝6時半にテントを出て11時40分前後各ペアで到着。

 NZ日記A H.T  2011年3月13日(日) 11:40
9日ヘリで下山して翌日トレッキングから帰ると現地時間夜九時ごろテレビをつけると東北地震の津波の様子を中継していた。被害の小さく収まる事を祈るばかり。
7日はコルにヘリで降り立つ、そこから氷河を二時間かけて横断、アスパイヤリングの尾根に取り付く。1時間でハット(無人小屋)に着くが修理中なのと翌日の行動が長すぎるので2時間くらい上まで高度を稼ぐ。その間20メートルの垂直な懸垂があり明日のルートの困難を予想させる。

 NZ日記B H.T  2011年3月13日(日) 11:43
明日のアタックは右に見える岩峰からとりつく。
後ろに雪煙が上がっているのがピーク。

 NZ日記C H.T  2011年3月13日(日) 11:54
私のパートナーはTIM男前。28歳で独身彼女有り。二年前にイギリスから来たそうです。ピークは五回の経験有り。岩登りはうまい、しかし、他のペアに比べてボスから指導されてるのか慎重すぎて下山時アイゼンの着脱を10回以上、懸垂も7〜8回もした。ザイルもスタカットでザイルを7〜8メートルしか伸ばさない。よって時間がかかり過ぎた。もう少しアイゼン履きで通すとか、クライムダウンするとか、ザイルを20メートルは伸ばすとかしたら、スピードアップできたと思う。

 速報 HT  2011年3月11日(金) 6:06
8日に全員
登頂
しました。

 2報 H,T  2011年3月11日(金) 13:51
5日にワナカに到着、6日はこの岩場にてトレーニング、7日はヘリと氷河歩き4時間で岩尾根でテント。ガイドは外でビバーグ小屋が修理で使えず、テント生活に。天気も良くアスパイヤリングがのい岩稜が迫ってくる。氷河が大きくて山の大きさが測れない。

 3報 T居  2011年3月11日(金) 14:19
晩飯は、ガイドが作ってくれたが私のガイドの飯は、まずく食べられなく他のメンバーのヌードルやパスタが羨ましく思いながら寝袋
に潜り込んだ。

 NZ 廣さん  2011年3月11日(金) 18:15
Mtグック止めてアスパイヤリングで正解でした


 NZ5 Y本  2011年3月11日(金) 18:28
思ったより厳しかった、でもベリーグッド!

 NZ Y副  2011年3月12日(土) 6:31
初めての海外、初めての氷河、全てが驚きでした!

 明日、出発 H.T  2011年3月3日(木) 14:38
いよいよ、明日ニュージーランドに出発です。クライストチャーチの地震災害は痛ましいものがありますが、ガイドの予約もありますし、決行となりました。クライストチャーチから200K以上離れたクイーンズタウン空港から車で2時間の町ワナカのホテルに泊まり、翌日車とヘリでベースの小屋まで行く予定です。頂上アタック日は12時間行動と書かれています。天候次第だと思います。とりあえず安全第一で行ってきます。会長及び会員の皆様に楽しい報告ができるよう頑張ります。

 丸滝谷@ H.T  2011年2月14日(月) 20:54
ニュージーランドの最終トレーニングで、比良の堂満岳に行く予定でしたが、11日に急きょ行ったので連日五時起きは、しんどいので金剛山に変更しました。最初の滝。

 丸滝谷A H.T  2011年2月14日(月) 20:59
ニュージーランドのメンバー

 丸滝谷B H.T  2011年2月14日(月) 21:05
谷を詰めた斜面で確保の練習。

 丸滝谷 H.T  2011年2月14日(月) 21:06
真剣!

 比良@ H・T  2011年2月11日(金) 20:22
武奈ヶ岳展望。10日夜、会員のEさんが緊急ビヴーグ、11日朝から迎えに向かう。
御殿山まで登っても会えず。

 比良A H・T  2011年2月11日(金) 20:35
御殿山から坊村に下るとき南西にずれてしまったらしい。
やっとスノーシューの跡を発見。

 比良B H・T  2011年2月11日(金) 20:38
発見、会えた。

 比良C H・T  2011年2月11日(金) 20:42
御殿山レスキューポイント3 結構有効。

 蔵岩@ H・T  2011年2月11日(金) 20:09
次女と槇尾山の蔵岩に行きました。下部2ピッチ上部2ピッチ。
上部での中間ビレー。

 蔵岩A H・T  2011年2月11日(金) 20:12
必死の形相。私がA0で登ったところをフリーで登ったと自慢。

 岩湧山 H.T  2011年1月24日(月) 14:56
23日、ザイル担当の例会で岩湧山へ。近所の友人を誘い滝畑まで車で行き。
バスで来た本体と合流。陽だまりは暖かい。

 岩湧山A H.T  2011年1月24日(月) 14:57
山頂前のすすき原

 岩湧山B H  2011年1月24日(月) 15:03
下りは千石谷沿い。途中、ザイル班のメンバーでゼンザイをご馳走してくれました。大滝で今回のリーダーのMさんがオカリナを聞かせてくれました。食福耳福!

 高見山 H.T  2011年1月24日(月) 14:50
22日に妻と高見山に行きました。
積雪、多いところで1メートルくらいありました。樹氷もきれいです。
登りは行列で2時間かかりましたが、下りは駆け下りて1時間でした。
頂上付近は風が強く非難小屋内でないと昼食がとれない状態でした。

 堂満 H.T  2011年1月12日(水) 14:53
一さんの誘いで比良の堂満へ行きました。7時中郵前発。冬型気圧配置で京都からは雪になりました。湖西道路もチェーン規制有りで路面はシャーベット状。湖西道路の終点からは車は積雪の為入れずに入口に駐車。
トレースのない東稜へ。うろ覚えで川筋をラッセルで進む。枝が雪の重みで倒れていて苦労する。2時間で南比良からの道に合流。ここからは先行者がありトレースもある。1時間で堂満岳手前のピークが見える場所まで。時間切れでここから引き返すことに。下り1時間半、温泉に入って帰阪。

 堂満A H.T  2011年1月12日(水) 15:01
一さん元気です。

 堂満B H.T  2011年1月12日(水) 15:05
堂満手前のピークが見える場所。
廣さん池さんも元気。

 堂満C H.T  2011年1月12日(水) 15:07
白と青のコントラストがきれい。


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