西淀川勤労者山岳会の山行記録2023年

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ハイキング 神福山 HKさん 2023年7月31日(日) 晴れ、参加;11人  
JR向日町=バスで善峰寺バス停−杉谷−東尾根への分岐口−東尾根−竈谷(昼食とキツネノカミソリの鑑賞)
−帰りは善峰寺バス停まで同じ道を戻りバスで阪急東向日駅。「王将」で反省会の後解散。
歩行距離 2.5q、時間 5時間30分(昼食休憩込み)

猛暑が続く中、当日の朝は曇り、午後晴れの天気予報通りで、杉谷への急な登りや、東尾根ルートへの登り口迄の歩行には助かりました。
同登り口から東尾根までの登りや、同尾根からの竈谷への下りは、森の中で涼しく気持ちよく歩けました。
谷にたどり着いた処は少し広場になっているので、そこで昼食休憩としました。
昼食休憩後、沢を15分程下り念願のキツネノカミソリに逢える事が出来ました。
咲初めからは少し日が経っていましたが、それでも立派な花を鑑賞出来ました。
 (担当者としては、花を見付けるまでは正直不安な気持ちがありました。) 花鑑賞後、ポンポン山へ登る事は断念し、善峰寺バス停まで来た道を戻りました。

← 左から、きつねのかみそり2枚
      地図の参照元;YAMAP

登山 雲ノ平 HTさん、TOさん 2023年7月20日(木)〜23日(日) 晴れ、参加;4人  <ここをクリックで詳細記録へ>  
7月20日(木)大阪=(自家用車)=折立〜太郎小屋(泊)
7月21日(金)太郎平〜薬師沢小屋〜雲ノ平山荘〜高天原峠〜高天原山荘(泊)
7月22日(土)高天原山荘〜高天原峠〜黒部川〜薬師沢小屋〜太郎平〜折立
7月23日(日)自家用車にて帰阪

← 祖母岳から雲ノ平を一望、地図の参照元;YAMAP

ハイキング 神福山 事務局 2023年7月16日(日) 晴れ、参加;10人  
千早城入口10:10=10:30〜10:35赤滝=12:45〜13:15東條山=13:30分岐=13:40〜13:45千早峠
=14:00〜14:15神福山=14:25千早峠=14:40分岐=15:15金剛山ロープウェイ前バス停

← 左から、赤滝
      東條山への登り2枚
      神福山頂上
      地図の参照元;YAMAP

ハイキング 龍鎮渓谷 〜苔蒸す岩と清流に癒されて〜 TOさん 2023年7月11日(火)晴れ、参加;10人  <ここをクリックで個々の記録へ>  
<コース> 
室生口大野駅−室生ダム−龍鎮神社−腰折地蔵−室生寺バス停
行動時間 4時間56分  距離 9.4km

9時50分室生口大野駅を出発。舗装路を行くとすぐに大野寺。
対岸に弥勒摩崖仏が彫ってあるが、線彫りなので不明瞭で残念。
ダム湖に沿って進む。赤い欄干の龍鎮橋を渡り、渓谷へと入っていく。道は悪くなり注意深く歩くと程なく龍鎮神社に着く。
さて、滝の淵の色は!
祈るような気持ちで上から覗くと「エメラルドグリーンだ!よかった!」
水を濁らすような雨は降ってなかったようだ。
滑りやすい石に気をつけ記念撮影。
その後も苔むす岩、魚が泳いでいるのが見えるほどの清流沿いを歩く。
増水もしておらず、渡渉も問題なく進む。途中足場の悪い箇所もあったが、無事通過。
川沿いで、思い思いの好きな石に腰かけて昼食。
その後道はだんだん広くなり、歩きやすくなってくる
東屋でティータイム。すぐに腰折地蔵。
前からは赤いエプロンをしていてわからないが、横や後ろから見ると確かに割れている。
腰から下の病気にご利益があるらしい。
やがて舗装路に出てバス停まで歩いた。
持ち物リストの中に日傘を入れてくれていて、助かりました。 

ハイキング 妙見山 HKさん 2023年7月2日(日)晴れ、参加;6人  
<コース> 
妙見口駅10:30−12:15〜12:55妙見山−14:25〜14:40奥之院−奥之院鳥居15:30−16:10大堂峠−16:55妙見口駅

夏山で雲ノ平周辺と高天ヶ原に行く予定があり、トレーニング山行に行きたいと思い、登山部のメンバーに声を掛ける。
「そこに山があるから」と言う番組で妙見山から歌垣山を縦走していた。
距離もあってトレーニングに適当かと思えた。
歌垣山からは、倉垣バス停に下山してバスで妙見山口に帰る。
又は、全員が元気なら縦走コースを引き返し、野間川から大堂峠を経由して妙見口駅に帰るロングコース。
出発して間もなくKさんが、土日祝はバスが運行してないのでは、、、と。阪急バスに問合せると、その通りとの事。
まあ行き当たりばったりで行こうということにした。
涼しさを求め、沢沿いコースの初谷渓谷から登る。山頂付近で昼食をとり、おおさか環状自然歩道へ。
妙見山奥之院(左写真は鳥居)まで来ると二時半であった。
歌垣山まで行くと、遅くなり反省会の時間が無くなる。
ここから引き返すか、歌垣山まで行って倉垣バス停に下り、タクシーで妙見口駅に帰るか!
一人1500円のタクシー代を反省会にプラスすると、たらふく飲めるのでは、とみんなの意見で引き返すことに。
大堂峠の登りがきつく、良いトレーニングになったみたいだ。
5時前に妙見口駅に着いた。

ハイキング 丸山湿原 HKさん 2023年6月28日(金)晴れ、参加;8人  <ここをクリックで個々の記録へ>  
<コース> 
JR道場駅−風吹岩−丸山湿原(探索と昼食)−西谷の森公園−バス停=JR武田尾駅

風吹岩までのコースには足元に笹が生い茂り、
朝の雨が笹に付いていて、ズボンがびっしり濡れました。

←風吹岩にて
丸山湿原では、ハッチョウトンボ(2センチ位の真赤ー赤はオスです)、
花はカキラン、ショウブ、笹ユリがありましたが、特にカキランが最盛期でした。
2度目の下見の時に観たトキソウは時期が終わっていました。
8月にはサギソウが咲くそうですから、またの機会に観たいです
←皆さんで
 真っ赤なハッチョウトンボ
 湿原の草むらにカキランが
西谷の森公園は色んな花がありそうなので、バス待ちの時間調節に利用すると良いかと思います。
歩いた距離は約7キロ、休憩込みで約5時間でした。
JR道場駅−風吹岩−丸山湿原(探索と昼食)−西谷の森公園−バス停=JR武田尾駅

ハイキング 金剛山 石ブテ西谷 HKさん 2023年6月25日(日)晴れ、参加;7人  <ここをクリックで個々の記録へ>  
<コース> 
登山口11:00−11:30入渓−12:45〜13:10沢終了点−14:10〜14:50頂上広場−16:25登山口

久し振りの沢なので近場の初級ルートを選んだ。10時に富田林駅に集合してOさんの車と私の車に分乗して水越峠へ。
車道には車がいっぱいで駐車するのに苦労する。
沢は適度にシャワークライミングができて涼しい
大きな滝が3か所くらいあるがフィックスロープが張ってあり登りやすい。
念の為2〜3名はザイル確保をする。
簡単な沢だと思ったが皆の感想は丁度、手頃なレベルだという事だった
これ以上の沢はもう限界かと少し寂しくなる。
滝が終わったところから右に逃げて青崩道に出た。
前回はセトまで詰め上がったがブッシュがきつく、ダニも怖いので楽なルートとした。
セトを経由して山頂広場へ。青崩道を下山した。

ハイキング 三草山 KHさん 2023年6月18日(日)晴れ、参加;8人  <ここをクリックで詳細記録へ>  
<コース> 
阪急梅田駅9:00=(阪急宝塚線)=川西能勢口=(能勢電鉄妙見線)=山下駅発=(阪急バス)=森上バス停10:30
−10:55〜11:10 慈眼寺(ジゲンジ)−11:40〜45登山道口(ゼフィルスの森入口の表示板)
−12:00 ゼフィルスの森入り口(解説付表示板)−12:40〜13:15 三草山にて昼食−13:35〜40 才の神峠
−13:55〜14:00 棚田ビューポイント−15:00 慈眼寺−15:30 森上バス停。15:55バス出発


ハイキング 山田池公園 KHさん 2023年6月13日(火)晴れ、参加;9人  <ここをクリックで詳細記録へ>  
<コース> 
JR藤阪駅10:10−10:25山田池公園南出入口−10:50〜11:00あじさい園−11:10〜11:30しょうぶ園
−11:45〜2:20池畔で昼食休憩−12:40枚方八景景勝地−13:10〜13:25展望広場で休憩
−13:45河原広場−14:12南出入口−14:30JR藤阪駅


清掃ハイキング 飯盛山 JYさん 2023年6月4日(日)晴れ、参加;14人  
<コース> 
JR野崎駅9:30−9:50野崎観音10:05−10:20裏山ピーク(野崎城址)
(コース1)−竹林コース/(コース2)−七曲コース−尾根上分岐−12:05野外活動センターでゴミ集計−12:20〜12:45東屋にて昼食
−13:00〜13:10楠公寺−13:20〜13:30飯盛山頂上−(三好道)
−15:05JR四条畷駅にて解散・や台ずしにて反省会  
4月に大東市と野外活動センターに協力を要請しゴミ回収約束と提供の軍手・ゴミ袋を受け取る。
例年からの「コース変更」の話があり、北条小学校コースを上り、三好道を下るコースを計画したが、
下見で、チリ紙が2枚あったのみ。更に多分上りで土産のマダニをもらったよう!!!
で、本番時、北条小学校コースは止めて、従来通りのコースで飯盛山を上り、下山は三好道とする。
竹林コースは、つもはせせらぎを聞きながら快適に歩ける道だが、水量が多い。一昨日の大雨の影響であろう。
数年前の大雨で荒れた道は改修されており、倒木などはないが、足下の水流と水分を含んで崩れやすい階段道に一寸苦労。
ゴミがないな…と見ていたが、流れのきれた辺りで、柵の外に空き缶やビニール袋などが散乱しているのを発見し回収。
七曲りメンバーは割れたカラーコーンや金属片などを回収していた。
合計回収ゴミは、燃える一般ゴミ・プラスチック・缶・ビン・産業廃棄物など各約1kgの計5kg程度。
皆様、ご苦労様でした。

ハイキング 生駒山 ぼくらの広場 TOさん 2023年5月26日(金)晴れ、参加;10人  <ここをクリックで詳細記録へ>  
<コース> 
瓢箪山駅−客坊大橋−神感寺−ぼくらの広場−客坊大橋−瓢箪山駅

写真はユリノキ

中山寺奥の院 HSさん 2023年5月9日(火)晴れ、参加;9人  
<コース> 行動時間 7時間 
中山観音駅9:40−10:20シンボル広場−11:05東屋−11:45奥の院−12:00藤の広場−12:30〜13:00仏の道(昼食)
−13:20西展望所−14:45シンボル広場−15:00中山観音駅

新緑の眩しい,雲ひとつない快晴のお天気の山行。
ただ藤の花は終わっているとの情報!申し訳ありません!!
東屋、夫婦岩、奥の院までのルートは幾通りもあり、ABCDEと呼ばれています。今日は正規のルートを行くことに。
平日にもかかわらず多くの人が行き交い、年金ロードと言われ、常連さんがロープをつけたり、
歩きやすい様に伐採したりしてくださっています。

←左から、参道途中のギンラン
     地獄のカマノフタ
     奥の院境内のキンラン
写真は下見の時の藤です。藤の広場は360度藤が生い茂っています。
しかし、前日のあいにくの洪水を起こした豪雨と強風のため、見事に散り2-3本の花が申し訳なさそうに残ってるだけ。
「さびしそう遅すぎたのねなごり藤」
満開時また見たいもの。来年の再会を期して広場までの急登を登る。
昼食後、お地蔵さんの点在する仏の道から西展望所(甲山の見える眺望の良い所)で
コーヒータイム、紅茶、おやつをいただき、元来た森の中を歩いて阪急中山観音駅へ。
皆さん何かとお世話になりありがとうございました。

春山登山 笈ヶ岳 山毛欅山 HTさん、TOさん 2023年5月3日(水)〜5日(金) 晴れ、参加;7人  <ここをクリックで詳細記録へ>  
5月3日(水)大阪=(自家用車)=一里野温泉(泊)
5月4日(木)笈ヶ岳ピストン、山毛欅山ピストン
5月5日(金)自家用車にて帰阪

河内飯盛山 開運なるか!藤を見ながら七滝巡り TOさん 2023年4月28日(金)晴れ、参加;7人  
<コース> 行動時間 7時間 
野崎駅−野崎不動尊の滝−堂山古墳群−龍間不動尊の滝−龍間川の滝−西堤の滝−室池(写真)−権現の滝−不動の滝−四条畷駅

1.野崎不動尊の滝:不動明王の像の他、役行者尊、八大竜王尊などの石仏あり。
2.龍間(たつま)不動尊の滝:赤、白、黒、黄、青の龍王の石碑。不動明王、役行者などの像あり
3.龍間川の滝:高さはあるが、水量はわずか  4:西堤の滝:水量は多いが高さはない
5.権現の滝(写真):行基が祈願して雨を降らせた時にできた滝。山岳修験道場である
6.不動の滝:三段の滝。赤い服を着たかわいい顔の石仏あり
あとの一つは七曲りコース手前にある灌頂の滝
なんと七滝のうち六滝を制覇。開運間違いなし。(といっても七滝の選定は個人の見解だそうだが)
アスファルト道も多かったが、周りには自然がいっぱい。
カエルの合唱、うぐいすのさえずり、シャガ、ツツジが咲き乱れ、何にもましてフジの花がいたるところに咲き見事だった。
アップダウンも多くあったが、某先輩曰く、「上りが続き、もうあかん。と思ったころに水平道や下りがあって、歩きやすい」とのこと。
珍しいエビネやツクバネウツギにも出会え、始終笑いの絶えない山行だった。

←左から、エビネ
     ツクバネウツギ

六甲 城山 ミツバツツジ回廊 TOさん 2023年4月11日(火)晴れ、参加;7人  
<コース> 
芦屋川駅9:34)−9:58城山登山口−10:20城山−10:35鷹尾山−12:10荒地山−13:25風吹岩−15:07保久良神社−15-56岡本駅

城山登山口を入るとすぐにミツバツツジが現れた。
時期的に少し遅いかな〜との心配をよそに次々と現れるツツジの回廊。
港からの風が心地良く城山、鷹尾山と快適に進む。
さて、分岐に来た。行く気満々のメンバーの気迫に押され荒地山を目指すことに。
岩場にさしかかると「ヨイショ」の掛け声や、「足が短い」「お尻が重い」のボヤキ声がにぎやかだ。
岩梯子を登る人も巻く人も全員無事に通過し、荒地山に到着。
しかし山頂は風が強く空腹を我慢して石の広場まで下り昼食。
その後魚屋道に合流し、風吹岩に。そこから急坂の多い道をゆっくり下る。途中のテラスでコーヒータイム。
保久良神社に着いてもまだ気が抜けない。まだまだ急坂が続くが途中道端に色々な花を見つけ飽きることがない。
ツツジを堪能し、荒地山にも登り、充実した楽しい山行だった。

←左から、フデリンドウ
     クサイチゴ
     シャガ

ハイキング 八幡山(鶴翼山) JYさん 2023年4月9日(日)晴れ、参加;7人  <ここをクリックで詳細記録へ>  
<コース> 
近江八幡駅前バス停9:45=(湖国バス)=10:00ユースホステル前バス停−10:05百々神社(体操)10:15
−10:50〜11:00イワカガミ群落−11:50〜12:20望西峰(昼食)−13:30〜14:05西の丸跡−15:00ロープウェイ山頂駅
−15:20ロープウェイ山麓駅−15:40新町バス停16:10=(湖国バス)=近江八幡駅


ハイキング 甲山 JYさん 2023年4月2日(日)晴れ、参加;10人  <ここをクリックで詳細記録へ>  
<コース> 
仁川駅10:00―10:45〜11:05地すべり資料館―12:05〜12:15神呪寺
−12:35〜12:05甲山頂上(昼食)― 北山貯水池 ―15:10甲陽園駅

ハイキング 大阪公立大学付属植物園 HKさん 2023年3月24日(火) 参加;11人  
<コース>
私市駅〜大阪公立大付属植物園〜私市駅〜JR河内磐船駅
歩いた距離は5キロ、時間は休憩込みで5時間です。

朝から雨が降らないか心配な、どんよりとした曇りの中植物園の糸桜等を観に行きました。
園に来ていたのは、先生に引率された小学生の一団の他は、ぱらぱらとした人達だけで、のんびりと花見が出来ました。
かたくり、つつじ、椿、様々な桜の花、特につつじ、紅枝垂れ桜、糸桜が見事でした。
花見の途中からは心配した天気も、うっすらと明るくなり気持ちよく花を鑑賞出来て、楽しい一日でした。

   菜の花畑の向こうに満開の桜の丘、
公園内は地道で、まるで山の中を歩いている気分、
咲き誇る糸桜をバックに、
公園のあちらこちらに咲いているミツバツツジの前で、
カタクリの花が満開、予想外のご褒美にテンション↑、
様々なツバキも満開、落ちた花を集めて、
まるでブーケの様。誰が作ったのかな?

ハイキング 高御座山 JYさん 2023年3月19日(日)晴れ、参加;7人  <ここをクリックで詳細記録へ>  
9:03鹿島神社バス停−9:55〜10:07別所奥山−10:18〜10:34鷹ノ巣山−11:11〜11:17長尾奥山 −11:27〜12:22高御位山−12:44〜12:49小高御位山−13:13〜13:17中塚山−13:52北山鹿島神社登山口−14:46曽根駅

ハイキング 烏原ダム SIさん 2023年3月14日(火)晴れ、参加;7人  
<コース>
10:00鈴蘭台駅発−11:30石井ダム(昼食)−13:05 烏原貯水池−亀の甲広場−15:30 新開地駅にて解散
左から、
南無阿弥陀佛と掘られた名号岩。一文字が1.2m、幕末の頃に旅人の安全祈願のために掘ったと伝わる/石井ダム高さ約66m。上からの眺望が良い。330段の階段を降り広場で昼食/ /烏原ダム、回遊路が整備されている/亀の甲広場  
回遊路を半周し亀の甲広場から下山。
神戸の町にこんなに立派なダムがあるとは驚きだ。
又、六甲の谷の深さにびっくりした。
でも、お菓子タイムが一番楽しかった!!との声。

ハイキング 賀名生梅林 JYさん 2023年3月10日(日)曇り後晴れ、参加;11人  
<コース>
11:10発バス停−口の千本−11:35〜12:05教蓮寺分岐手前にて昼食−奥の千本−西の千本−口の千本−14:35着バス停
左から、観光協会・梅林案内図
    口の千本にて
    口の千本より上手を望む
    ランチは紅梅の下
    ミツマタも可愛かったです  
一週間前に下見に来たが、蕾は固く、賀名生の山里は冬枯れていた。
「どうなるんやろ……」と気をもんでいたが、その後、一気に暖かくなり、
当日、梅の花は雲海のように満開!(に近い!)暖かな日差しの中をノンビリ、ノンビリ歩きました。
久し振りに梅の花と香りを堪能しました。(ついでにこんにゃく煮も!)