西淀川勤労者山岳会の山行記録2022年

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ハイキング 音羽山 JYさん 2023年2月20日(月)曇り・一時パラ雨、後晴れ、参加;7人  <ここをクリックで詳細記録へ>  
京阪京津線追分駅10:01−10:37白石神社10:42―11:32桜ノ馬場
−11:45牛尾観音(昼食)12:30−13:05東海自然歩道に合流−
13:20音羽山頂上(コーヒータイム)13:50−15:15名神高速を渡る歩道橋
−15:20蝉丸神社−15:25京阪大谷駅=(京阪京津線)
=15:45京阪山科駅、串楽 山科店にて反省会後17:30頃解散

ハイキング 比良 堂満一ルンゼ HTさん 2023年2月12日(日) 参加;7人  
<コース>
イン谷駐車場8:35=一ルンゼ出合(9:30〜10:00)=堂満岳(11:20〜11:50)=金糞峠(12:30〜13:00)=駐車場14:20

昨年はトレースもなく新雪のラッセルで途中までしか行けなかった。今年はどうか!天気が良く気温高い。
入山者も非常に多い。駐車場もほぼ満車。続々と登山者が登って行く。一ルンゼにもどんどん入っている。
下部で雪上訓練をしているパーティーが多く順番待ちもなくトレースもある
金糞峠でビーコンの練習をして下山した。
←左から
  初っ端の滝、雪が少なく登りにくいので左側を巻いて行く。
  下部にも他のパーティーが。
  眼下には琵琶湖が広がって見え雄大だ。
  堂満岳頂上にて。

ハイキング 生駒 高尾山 TSさん 2023年2月4日(火) 参加;10人  
<コース>
堅下駅10:05発〜鐸比古・鐸比売神社〜たにごえ、なかよしの道〜柏原水仙郷〜高尾大明神鳥居〜高尾山山頂12:00着
〜見はらし広場で昼食12:20〜12:50〜いにしえの道古墳群〜鐸比古鐸比売神社(13:45〜14:00)〜堅下駅着14:15 解散

今日は寒い! 駅を出発する頃には、みぞれが降ってくる。
神社でお参りをして登山道に入ると、うわあースイセンだ!! 山の斜面一面に白い花を咲かせている。
次は大・小の2つの岩が仲良くくっついた夫婦岩。
しばらく行くと柏原水仙郷のカンバン有り。ここの斜面にも見事にスイセンが咲いている。が、寒いので早々に進む。
高尾大明神の赤い鳥居をくぐり、露岩の急坂を登る人と、巻き道を登る人に別れ山頂へ。
風が吹き抜け寒いので、下の見はらし広場の大きな円形テーブルで、防寒着を羽織、楽しい昼食タイム。
も程々に、いにしえの道から古墳群をめぐり、帰路に着く。
寒い1日でしたが、スイセンが一杯咲いていてくれてほっとしました。
高尾山も低山ですが、自然が一杯で良かったです。
ハイキング地図、
たにごえ道分岐のスイセン、
夫婦岩、
柏原水仙郷、
頂上、
くつろぎの道のスイセン   


ハイキング 笠形山 JYさん 2023年2月5日(日)晴れ、参加;10人  <ここをクリックで詳細記録へ>  
9:15発笠形山登山口―9:21〜33子育て観音─9:50〜9:57扁妙の滝―10:11滝見台
―10:50〜11:00五合目―11:40分岐―11:56〜12:30笠形山頂上―13:25〜13:35五合目
―14:20着笠形山登山口

左記、地図の参照元:YAMAP

ハイキング 金剛山  MIさん 2023年1月22日(日) 参加;7人  
<コース>
近鉄富田林発(金剛バス)9:50〜水越峠10:40〜モミジ谷〜国見城址(山頂広場)
昼食12:50〜13:40千早本道〜金剛登山口バス停15:00解散
数日前からの好天で、山頂でも雪が全く無くこの時季の金剛山としては少々物足りず残念でした。
7合目?あたりから凍って滑り易い所もありましたが、
フイックスロープのある数ヶ所以外は案外楽に歩けた事はよかったかと思います。
目指した堰堤には、見事な大きなツララはありましたが、氷瀑は見られなかったことも大変残念な事でした。

新年会ハイキング 大阪の陣ー茶臼山−甘太郎 HTさん 2023年1月7日(土) 参加;22人  
3年振りの新年会。
腹ごなしコースは10時半に四天王寺前夕陽ヶ丘に集合して大阪の陣茶臼山本陣コースを歩く。
四天王寺、庚申堂、安居天神、一心寺、茶臼山を巡る。
雨予報だったが幸いにまあまあの、あまり寒くない天気でホットした。
新年会ではKYさんの司会でJY副会長の挨拶、YKさんの乾杯で始まり、楽しく歓談しました。

ハイキング 初日の出を求めて 大阪 国見山 SOさん 2023年1月1日(日) 参加;4人  
<コース>津田駅〜機物神社〜源氏の滝〜みはらしの道〜交野山〜津田駅
始発電車に乗って津田駅5時39分着、Jさんは別ルートなので3人で出発し、交野山頂上で合流する事にし先を急ぐ。
日の出が7時6分頃なので機物神社でのお参りは帰りにする。
「源氏の滝」の100m程手前から橋を渡り「みはらしの道」に合流する。
中学、高校生らしき若者達にどんどん抜かれて行く。
けど年配の我々は頑張り続け、最後の階段を登り観音岩が見えた瞬間「エ〜!!絶句」観音岩の上も手前も人・人・人・だ。
前に進めない。やっとの事で中程まで進み日の出を待つ。7時7分待ちに待った御来光だ!!  清々しい気持ちだ。
帰りは機物神社でお参りだ。

ハイキング 滝坂道〜首切り地蔵〜地獄谷石窟〜春日山石窟ハイク HKさん 2022年12月18日(日) 参加;8人  
<コース>
近鉄奈良駅〜春日大社〜滝坂道入口〜首切り地蔵〜昼食休憩〜地獄谷石窟
〜春日山石窟〜首切り地蔵〜滝坂道と反対側の道で滝坂道入口〜近鉄奈良駅
令和4年最後の奈良滝坂道ハイクは、前日の雨や雪も嘘の様な快晴の天気に恵まれました。
寒波襲来で空気は、冷たく少し寒いぐらいでしたが、黄色の落ちたモミジが絨毯の様な道で、気持ち良く歩けました。
歩いた距離は13キロ、時間は休憩込みで6時間でした

ハイキング 鬼ノ城山 KYさん 2022年12月10日(土)晴れ、参加;12人  <ここをクリックで詳細記録へ>  
瓢箪稲荷神社9:20−(道路歩き)−取り付き点10:10−11:15鬼ノ城山山頂−11:35六万寺池(昼食)12:05
−12:50十三峠―13:30水呑地蔵−14:05玉祖(たまおや)神社−15:00服部川駅。

左記、地図の参照元:YAMAP

登山部ハイキング 妙見山 HTさん 2022年11月27日(日) 参加;5人  
<コースタイム>
妙見口駅10:25=妙見山(12:50〜13:10)=上杉尾根登山口14:45=妙見口駅15:07

6月負傷のKさんの完全復帰を期待して足慣らし山行として妙見山ハイキングをしました。
7月の平日ハイキング例会を参考にさせてもらって初谷渓谷に。
もう終わっているかと思っていたが紅葉が沢山ありました。
ゆっくりブラブラと。
Kさんも無事歩き終えて快気祝いと忘年会もかねて焼肉屋にて反省会。
登山部もたまにはこんな山行もいいなと思いました。
←左より、胎内くぐり?物好きな
     のんびりと歩く
     境内は人が多い
     今年は紅葉山行三昧

ハイキング 山辺の道 FOさん 2022年11月25日(金) 参加;8人  
<コースタイム>
四條畷駅10:00〜龍尾寺10:35〜権現の滝11:40かるがも橋12:05〜12:30新池展望台13:30〜四条畷駅15:25
むろいけ園地は、ここ数年季節を問わず何回も訪れている所だ。今回は紅葉を目当てに企画。
四条畷神社を過ぎて住宅街を歩いていると、目の前に真っ赤なモミジの塊が目に飛び込んできた。
「きっとあのお寺だ」、いつもは素通りする龍尾寺に初めて立ち寄ることに。
階段を登ると小さな境内は真っ赤に燃えるモミジで埋め尽くされていた。
権現の滝では、ほら貝を吹いている人がいて、いつもの滝に彩が加わり、滝がいつもより綺麗に見えるのが不思議だ。
今日一番のしんどい階段状の道を登りカルガモ橋へ。風がヒンヤリとして気持ちいい。池に写る黄葉も又美しい。
新池展望台で昼食タイム。ここもモミジで埋め尽くされ、落ち葉やグラデーションに歓声が上がる。
何回も来ているが、こんなに美しい紅葉は初めてだ。しばし写真撮影を楽しみ、蟹ケ坂コースを下山。
近い所で美しい秋を満喫することができました。

ハイキング 小谷山 虎御前山 TYさん 2022年11月22日(火)晴れ、参加;4人  <ここをクリックで詳細記録へ>  
JR河毛駅 9時半=(予約タクシー)=戦国ステーションへ9:55−10:00出丸−10:25望笙峠−(舗装道路、金吾丸をパス) −10:45番所跡−(歩行登山道)−10:55御茶屋跡−11:10桜馬場跡の展望地−11:15本丸跡−11:20大堀切−11:30京極丸跡
−11:40山王丸−12:20小谷山頂上/大嶽城跡(昼食休憩)12:55−(西尾根・福寿丸・山崎丸−14:20登山口
−(国道)−14:40虎御前山登山口−15:00小谷山展望地−15:10秀吉陣屋跡−15:15信長陣屋跡−16:10展望台
−16:20矢合神社−16:45虎姫駅

泊まりハイキング 小豆島 JYさん、SOさん、HTさん 2022年11月14日(月)〜17日、全日晴れ、参加;13人  <ここをクリックで詳細記録へ>  
11月14日 大阪発=神戸港より夜行フェリーにて小豆島・坂手港へ向かう。
「地図の参照元:YAMAP」
11月15日 洞雲山・碁石山・千羽ヶ嶽(親指岳)
11月16日 三笠山・星ヶ城山
11月17日 笠ケ瀧・皇踏山 坂手港よりフェリーで神戸港へ、帰阪。

ハイキング 六甲 東おたふく山 KSさん 2022年11月8日(火) 参加;12人  
コースタイム 登山口10:25〜11:00土樋割峠〜12:25頂上〜12:10雨ケ峠12:50〜13:40横池〜14:05風吹き岩〜15:30高座の滝〜16:15蘆屋川駅
今日は晴天でハイキング日和。 芦屋川駅からバスで、東お多福山登山口バス停まで行き、ラジオ体操をして土樋割峠から東お多福山まで登る。
見晴らしが良く、気持ちがいい。
草原地帯に下ると、以前行った時には木々が成長して昔の面影がなかったので、素通りしたのですが、ネササが綺麗に刈り取られていた。
「明後日に地元の中学生80人が残ったネササを刈り取りに来るので下見に来ました」と、草原地帯を保全、再生されている方がおられて、
今草原にはリンドウ、センブリが広く群生して咲いていると教えてもらうと、歓声が上がり、早速写真撮影。
又、花は散ってしまった絶滅種オケラが保護されていて、季節にはササユリ、キキョウ、ツリガネニンジンソウ等が見られるとのこと。
感謝。又お花を見に来ようと思いました。
雨ヶ峠まで下り、昼食を摂る。
横池に寄ると池に青空と木々が逆さまに綺麗に写っていた。
風吹き岩に着き、コーヒータイム。
風吹き岩から高座の滝方向に行き、分岐から下り、堰堤がある川を渡渉しながら高座の滝を経て芦屋川駅に無事到着して解散する。 秋の日差しを浴びながら、会話も弾みゆっくり下山し、又思いがけない方にも出会い、楽しい山行でした。

ハイキング 峰床山 HTさん 2022年11月5日(土) 参加;5人  
登山口9:00〜10:40鎌倉山〜11:50オグロ峠12:30〜12:50峰床山13:05〜14:00中村乗越〜15:25葛川学校前バス〜15:50葛川登山口
坊村の葛川キャンプ場から鎌倉山に登り峰床山まで縦走。
とにかく紅葉が真っ盛りでした。
初っ端から標高差600Mの厳しい登り。
鎌倉山からもアップダウンがあり峰床山までトータルの登りの標高は1000Mになりました。
下りは中村乗越を経て中村町へ、車道を30分歩いて車に帰りました。
←左より、鎌倉山への登り
     鎌倉山からの縦走路
     紅葉に見惚れる
     八丁平からの下りも紅葉が

ハイキング 山辺の道 SIさん 2022年10月28日(金) 参加;6人  
天理駅に集合し、イチョウ並木道を石上神社に向かう10:50〜神社で準備体操。
以前は「石上振神宮(いそのかみふるじんぐう)」とも称されていたとのこと。
神宮外苑公園に遍路僧正の歌碑
「さとはあれて人はふりにしやどなれや庭もまがきも秋ののらなる」
内山永久寺跡 若かりし頃の芭蕉がこの地で詠んだ句
「うち山やとざましうずの花ざかり」
昼食タイム(12:20〜13:00)
夜都伎神社付近「山の辺の道ははるけく野路の上にて乙木の鳥居朱に立つ見ゆ」の歌碑
天理トレイルセンターで休憩(14:10〜14:30)コーヒーと柿が美味でした。
先月の龍王山ハイクの時は暑かったのに、季節は過る実感。崇神、景行天皇陵、巻向川を通過。 「二古陵に一人の衛士やほととぎす」の歌碑。
桧原神社(15:45)玄實庵前を通過。大神神社(16:20)別名は三輪明神(おおみわじんじゃ)と読むそうです。
酒造りの神様で杉玉の発祥の地だそうです。三輪駅(16:30)桜井駅前で解散(17時頃)
一句「ダベリングたのしはずかし柿の道」

ハイキング 妙見宮〜星のブランコ TSさん 2022年10月23日(日) 参加;13人  
コース;
河内磐船駅9:15〜9:35私市駅〜10:15妙見宮〜11:30やまびこ広場〜12:40星のブランコ
〜13:00ビトンの小屋〜14:25私市駅〜14:45河内磐船駅(14:45)
秋晴れのなか少し遅れて河内磐船駅を出発する。
住宅街を通り抜けて3名が待つ私市駅に向かう。
旧大阪市立植物園を回り住宅地の舗道を登りながら星田妙見宮に到着、
妙見宮には樹齢100年以上のモミジの古木があり紅葉の名所としても知られている。
滝があったがホースから流れる水がしおらしく落ちていた。
社務所で聞いたが昔は水量が多かったらしい。
登山道を登りやまびこ広場(11:30〜12:15)トイレ、ベンチ等があり昼食とする。
昼食後、展望台に登る。ここからは星のブランコが見下ろせる。市内はもちろん京都の山まで見渡せ大パノラマを眺められた。
後もどりして星のブランコに向う、長さ280m最高地上高50mの国内最大級の人道吊り橋である。
吊り橋から森を眼下に望め空中散歩を楽しめた。渡り終えすぐ階段の多い急坂を下るとビトンの小屋に着く。
31年前のなみはや国体の時に作られたクライミング場で練習しているのが見える。
トイレ休憩後、天の川左岸にと歩き出すと大きな駐車がある。星のブランコは休日に家族連れが多いのは駐車場があるからだ。
七夕祭りで有名な天の川沿いに自然歩道を歩き、京阪私市駅で解散する。


ハイキング 高代山 TSさん 2022年10月11日(火) 参加;11人  
コース;
ときわ台駅10:15〜10:35旧山下道入口(ラジオ体操)〜11:10参道合流
〜12:19高代寺山頂(昼食)12:54〜13:06高代寺〜13:40吉川城址(コーヒータイム)
〜14:27八幡神社〜14:52妙見口駅14:52着

←アサギマダラ、高代山頂上
集合場所には大勢のハイカー。先に出発するもすぐに追い越される。
細い山道、一緒だったら歩きにくいなと思っていたが、アスファルト道を直進して行きホットする。
旧山下道の入り口でラジオ体操をして出発。
ほぼ水平の山道で歩き易い。高代寺参道に合流し休憩。
以前は棚田だった横を登る。途中、フジバカマの花畑があり、アサギマダラが飛びかっている。しばし写真撮影。
石仏が数体祭られている階段状の道を抜け林道に出る。霊園の前でトイレ休憩。目印のビニールテープをたどり頂上へ。
三角点と小さな祠、頂上の立札のみ。展望も無い。
昼食休憩の後、急な下り坂、荒れ果てた竹林を抜け高代寺の薬師堂に着く。
作業中の住職さん?から簡単な説明を頂く。有難い。
毎日登山をしている人の情報では、熊の足跡があったとか。車の音や生活音が聞こえる里山であるが注意が必要だ。
黒川道分岐から静かな山道をたどり??川城址に着く。
木々が伸びて展望がきかない。ベンチがあり、ゆっくりコーヒータイムを楽しみ下山。
妙見口駅で解散。
皆さん、美味しいおやつありがとうございました。


ハイキング 明神山 TSさん 2022年10月8日(日)、参加;13人  
コース;
近鉄河内堅上駅10:30〜11:00小休止〜12:00山頂展望台にて昼食12:40〜13:15明神4丁目バス停14:04=(バス)=14:20達磨寺
〜(雪丸ロード)〜15:10王子駅着解散

展望が抜群に良いと聞いているので楽しみ。
通常のハイキングコースよりもこちらが…ということで、だれも通らないような薮の生い茂った細い山道を登る。
昨日の雨で道はぬかるんでおり休憩場所に悩む。
山頂に着くと一転、大勢のハイカーで賑わっている。
展望台が3個もあり360度の眺望。 みんなあの山は二上山、此方の方が生駒山かな〜?ああ〜あれは明石大橋まで見れて低山でありながらお見事。
 達磨寺では、ボランティアさんから説明も聞けて、聖徳太子の愛犬のお参りをして
 雪丸ロードを通り帰路に着く。

ハイキング 信貴山 TSさん 2022年9月30日(金)、参加;9人  
コース;
恩智駅9:45−恩智神社10:05−信貴山のどか村12:00−昼食12:20〜13:00
−開運橋13:15−朝護孫寺本堂13:30−信貴山城址・空針護法堂14:00
−納経所14:20−信貴山バス停14:45着15:00発=王寺駅15:20着
近鉄発行の「てくてくまっぷ恩智越・信貴山朝護孫寺コース」を頼りに出発。
高安山を正面に見ながら恩智神社へ歩くが、良い天気でとても暑い。
神社で衣服調整をしていよいよ山道へ。緩やかだがず〜っと登り、汗が吹き出る。
何回かの水分補給の休憩とムカゴ採りで元気回復しのどか村に着く。
ここからアスファルトの車道歩き。もう12時だ。信貴山は遠いなぁ〜。
大門川の吊り橋手前のあずま屋で昼食休憩。
朝護孫寺へと急ぐ。まずは、世界一福寅の大きな張り子の寅の前で1枚パチリ。
本堂前には幸福を運ぶトラ模様のポストもある。
毘沙門天が祭られている本堂にお参りをして、奈良の町並や竜王山等青垣の峰々の眺望を楽しむ。
女性5人で一願成就の空針護法堂へお参りをし、下の納経所の休憩所で他の4人と合流。
帰り道、観光センターで王寺行のバス時刻表を発見。運よく、15:10発があるのでバスで王寺駅へ。
解散後、駅前で反省会。下見無しで不安でしたが、皆様御協力ありがとうございました。

ハイキング 龍王山 FOさん 2022年9月25日(日)、参加;13人  
コース;
柳本駅発10時05分〜崇神天皇陵10時15分〜南城址着12時25分〜南城址13時15分〜北城址13時45分
〜長岳寺15時35分〜柳本駅着16時05分。
コロナの第7派で例会の中止が続き、久しぶりのハイキング。
今回は、台風一過の下青空が広がり絶好のハイキング日和となった。
崇神天皇陵に立ち寄り、山の辺の道に合流した地点で立ち止まる。
柿とムカゴ。農家のおじさんの許可を得て、柿を採ったりムカゴの蔓に群がったり、早速秋を楽しむ。
川沿いになだらかなアスファルト道を登り、山道に入るとゴロゴロ道となる。
長岳寺の奥の院の不動明王を過ぎると階段道が続く。久し振りなので登りはきつい。
鋪装の林道に合流しルートを右にとり、龍王山586m(南城址)の頂上に着く。
展望が広がり遠く二上山や信貴山が望める。ここで昼食タイム。
遅れて登って来たKさんが登場し一層賑やかになる。
ゆっくり昼食を楽しみ、北城址へ往復して下山。
下山道も悪路が続き悪戦苦闘。
子どもたちが走り登って行く姿にため息が出る。
約10kmのコースだが悪路に神経が疲れた。
怪我無く長岳寺に到着できよかった。秋の風景を楽しみながら柳本の駅で解散。
やはり皆と歩くのは楽しい。

魚釣り例会 大川漁港 SOさん 2022年9月12日(月)〜13日(火)晴れ、参加;7人  
釣り開始、何時までも釣れ続き眠る時間がない、成果は焼いたり・南蛮漬けなど、ロマンチックな夕焼けに

いつもお世話になっている漁港のおじさんが亡くなられたとの事でお参りさせていただく、寂しい気持ち。
昼食後少しのんびりして、魚釣りタイム。小アジと小サバが釣れる。
私も参加してSちゃんにセットしてもらって釣って見るが釣れず、よく見るとアァ〜・・針付けるの忘れた、えっどう言うこと(爆笑)
再度チャレンジ、Kさんの指導宜しく順調に釣れました。餌なしでも釣れた、名人かな〜?
今回の夕食は焼肉。準備もでき、ボチボチお腹も空いて来たので夕食タイム。
沖で釣って来た人から30cm 位の大きなアジと一回り小さいのを3匹頂きラッキー。
Sちゃんが上手くさばいてくれ、とれとれのお刺身、メッチャ身がプリプリで美味しい。
美味しいものを頂くと 幸せな気持ちになりました。
何だかんだしているうちに夕日がメッチャ美しく皆でロマンチックな写真を一枚パチリ。
楽しい2日間でした。皆さんお世話になり有難うございました。

ハイキング 音羽渓谷〜半国山 SOさん 2022年7月31日(日)晴れ、参加;4人  
亀岡駅のバス案内所でバス1日券を購入する。
(バス代往復1400円が1日券1000円である。ラッキー)
久し振りの少人数(4名)で出発する。いつもの様にラジオ体操をして、音羽渓谷に沿って歩く。
沢沿いなので少しの風でも涼しさを感じる。
音羽の滝(11時41分)では7〜8人のグループが沢登りを楽しんでいる。
気持ち良いだろ〜なと思いながら、チラッ、チラッと横見しながら進む。
常に沢伝いなので景色はない。半国山(13時31分)着、やっと見晴らしの良い所に着いた。
少し休憩してすぐ下山する。歩け、歩け!!
おかげ様で予定どうり予定のバスに乗車。亀岡駅で反省会あり。

ハイキング 初谷渓谷妙見山 SUさん 2022年7月22日(金)晴れ、参加;8人  <ここをクリックで詳細記録へ>  
妙見口発10:45−11:10(準備体操)−13:00初谷出合の車道−13:30頂上の展望台で昼食
−14:10頂上三角点−14:20上杉尾根−15:00コーヒー休憩−16:10妙見口駅着

沢登り 三国山・大岩谷 HTさん 2022年6月26日(日)晴れ、参加;4人  
コース;林道入口11:08〜入渓11:30〜大滝(12:30〜12:50)〜三国山(14:55〜15:20)〜林道入口16:38


←適度な水遊び、小滝の連続、大滝
ハイキング部の例会に合わせて同日に2年前に行った大岩谷を計画しました。
NKさんも再入会されるとの事。MKさんも復帰されているので今後の沢例会が楽しみになってきました。
林道手前に車を置き、装備を付けて出発。
入渓は藪が深くて入りずらい。小山さんが先頭で蜘蛛の巣払いをしてくれる。小滝をいくつか越して行くと水流が細くなる。
谷が別れているところを左にとって暫く進むと大きな滝が現れた。
前回は上からザイルを垂らして登ったが今回は右の二段の滝を登ることにした。
昼食後、MKさんがノーザイルで登り始める。
1M登った棚から、もう1M登ったところで足がスリップして足から着地。
少し足裏と膝が痛そうだったが大丈夫ということでそのまま続行。
私が登り後続を確保して1段目を登る。2段目はOさん、TさんNKさんは左に巻いて上がってしまった。
ここでまたトラブル。私とMKさんが2段目を登ると誰もいないので先に登ったと思い谷を詰上がった。
なかなか追いつかないので少し待つことに。やがてコールが聞こえやっと合流。
その後もルートがハッキリせずただ谷を詰めて登る。
いよいよ谷も荒れてきたので右の尾根らしき急斜面を無理やりに登り三国山の北側の頂上に突き上げた。
翌日、MKさんから骨折だったと連絡がありました。
このような事故を防ぐには簡単な沢でも一歩づつ慎重に行くしかないと自分自身にも戒めました。

ハイキング 三国山 JYさん 2022年6月26日(日)晴れ、参加;7人  
コース;11:09バス停発−12:47千本杉?−13:25父鬼−13:53〜14:11三国山−
    14:18七越峠−15:18七越峠登り口−15:54バス停着 (10.6q)
2年前の同じ時期、大岩谷の沢をつめ三国山の頂上を目指した。
その折り、思いがけずササユリの群生に遭遇し、歓声をあげた。
木立の茂みに白い花が点々と広がり、ため息をついた。
もう一度あのササユリに逢いたくて、メンバーにも見せたくて企画してみた。
6月26日(日) 南海電鉄和泉中央駅より10:09発の南海バスで終点父鬼バス停へ。
谷間の静かな集落を10数分進む。分岐を左の宮ノ谷へとる。
自家用車で後発の沢登り組は右にとって大岩谷の沢を詰めるはずだ。
うまく行けば頂上付近で合流・昼食の予定だ。
コンクリートの林道は木立が多く、ほぼほぼ木陰で助かった。
正面に三国山が見えて来た。結構高度がある。「え〜っ!あそこまで?」ため息が出る。
両側にはミョウガや十薬(ドクダミ)の清楚な花も目につく。斜度はきつくなりハアハアだ。
11時半過ぎ林道から谷筋の山道に。少々荒れている。地図で点線の部分だ。
きつい登りを30分、やっと尾根に上がる。
千本杉峠はすぐだ。沢登り組に連絡するがつながらない。
ここからは緩やかになる。
「サア、お目当てのササユリを」と辺りを見廻すが「ない!ササユリが咲いてない!」「なんで?」記憶では頂上に至る茂みに沢山の花が咲いてたのに。
時期も一緒なのに。なんてこっちゃ!外れ年でもあるのだろうか?藪の中を探し探し頂上に向かう。
三国山の頂上は木々に囲まれひっそりしていた。
フト足元を見るとなんと!ポツンと一輪ササユリがさいていた!むき出しの土の上に一輪だけ。なんてこっちゃ!無防備だ。可愛い。ありがとう。
そのユリを囲んで昼食。(その後、沢登り組から「まだ尾根の手前」と連絡が入る)
14:23七越峠より下山を開始。こちらも登りと負けず劣らず長くきつい下りだった。
久し振りに良いトレーニングとなったがユリの当たり年に再度…となるとあのルートはチョッと二の足を踏む。(笑)

ハイキング 有馬富士 SOさん 2022年6月24日(金)晴れ、参加;10人
コースは、新三田駅〜福島大池〜有馬富士〜かやぶき民家〜新三田駅。

10時10分頃、参加者10人で新三田駅を出発する。
少し歩きいつもの様に広場で恒例のラジオ体操をして、元気に有馬富士を目指す。
道も良く皆、快調だ。11時50分頃頂上に到着。
山は来た道を引き返す人と、岩場のあるコース(4人)に分かれて合流−少し行き違いがありも電話連絡で無事合流する。
かやぶき民家では、子供の頃の田舎の雰囲気がそのままで、懐かしさがあふれ出る。
その後、福島大池を一周して新三田駅(15時25分)に着く。
 
 

清掃ハイク 飯盛山 HOさん 2022年6月5日(日)曇り、参加;14人  
<コース> 野崎観音⇒野崎城跡⇒七曲り登山口左手谷⇒灌頂の滝⇒引き返し七曲り⇒分岐
⇒辻の新池⇒野外活動センター⇒飯盛山山頂⇒中道⇒四條畷神社⇒四條畷駅

集合場所の野崎駅は、記憶にある駅とは大きく変わっている。
10年以上は来ていないと思うが、ひなびた駅舎の面影は消えて、新しく生まれ変わっている。
参道もシャッターの降りてる店舗多く目につく。コロナの影響あるのだろう。
境内への急な階段の上りは、今はきつく遅れがちになる。
境内の端で、準備を整えて出発今日は地元のHさんの案内で登る。
途中、ダンゴ虫をトレーに集めた未来の小さなファーブル先生と前後しながら登り、見晴らしのきく尾根の広場野崎城跡で一息。
今日は昨日までのさわやかな感じはなく蒸し暑く感じられる。雨が近づいているようだ。
これから滝のあるコースへと向かう。竹林コース入り口を見送り、七曲り入り口をそのまま過ぎ、谷を下に見ながら堰堤の上にでる。
ここで古い廃棄物を回収して進むと5・6mの滝が正面にでた。行場の様だ。
灌頂の滝と書かれた看板があり道は左手斜面を登り七曲りのコースにでる様だが我々は引き返し七曲りのコースを登る。
辻の新池を過ぎ野外活動センターへ。
これまでコース上で廃棄されたペットボトルや空き缶等は目につく場所にはない。
10数年前クリーンハイクでKさんが背負子持参で参加。集めたペットボトルや空き缶を背負子に縛り付け担ぎ上げた事もあった。
その当時と格段の差がある。自然保護活動が登山者に理解、認識され一般ハイカーにも浸透してきた証ではなかろうか。
野外活動センターで回収したゴミ分別総重量多く見積もっても15sとしました。お疲れ様でした。

遠出登山 佐渡島 トビシマカンゾウと金北山 KYさん KHさん 2022年5月29日(日)〜6月2日(木)晴れ、参加;13人  <ここをクリックで詳細記録へ>  
5/29 梅田発22:00=(夜行高速バス)=
5/30 新潟駅=(バス)=新潟港〜(ジェットフォイル)〜10:47両津港=(タクシー)=アオネバ登山口−ドンデン高原ロッジ<泊>
5/31 =(タクシー)=両津港よりレンタカーで佐渡北部を周遊 佐渡金山=大野亀−みなみ旅館<泊>
6/1 =(タクシー)=ドンデン高原ロッジ
    散策隊 ドンデン高原散策=(バス)=両津港
    縦走組 ドンデン高原−金北山−白雲台=(タクシー)==両津港
   両津港〜(ジェットフォイル)〜新潟港=(夜行高速バス)=6/2=7:30着梅田

ハイキング 奥海印寺〜九輪草〜善峯寺のハイク HKさん 2022年5月10日(火)晴れ、参加;11人
コースは、
JR長岡京駅9時45分=奥海印寺10時15分−九輪草(大沢峠)12時15分昼食休憩後13時15分出発
−善峯寺14時15分着、14時24分発のバスに乗り、阪急東向日町駅で解散。
5月の爽やかな青空のもと、JR長岡京駅から奥海印寺迄バスで行き、
そこから谷川沿いに九輪草のある処まで、一部登りのきつい処をクリアーしてたどり着きました。
九輪草は丁度見頃で、それまでの疲れが吹っ飛びました。
ここで花を見ながらの昼食休憩は、身も心もリフレッシュ出来ました。
善峯寺までの下りは安全な道をたどり、青葉の楓を堪能したハイキングでした。


○○婦人 競いおるかな 九輪草

コロナ下や 凛とたたずむ九輪草

ハイキング 中萩谷〜摂津峡〜三好山 HKさん 2022年4月19日(火)晴れ、参加;11人  
JR摂津駅10時22分=(バス)=11時 中萩谷−12時から12時45分までベンチのある場所で昼食休憩
−白滝−摂津峡−三好山(芥川城址)で15時過ぎまでコーヒータイム−上ノ口=バス=16時JR高槻駅
← 写真 左より
    白滝の前
    三好山頂上(芥川城址)のんびりコーヒータイム
      織田信長に滅ぼされた三好氏を偲びました。

ハイキング 六甲 ゴロゴロ岳 MHさん 2022年4月10日(日) 晴れ 参加;18人
コース  芦屋川駅8:55−9:35前山公園−11:55ゴロゴロ岳−13:00観音山−14:05鷲林寺−14:25バス停=14:47 夙川駅

コロナ禍で2年間中止が続き、3年ぶりの山行になりました。
9時前に芦屋川駅に集合するとツツジの季節で広場は登山者でいっぱいでした。
バスでゴロゴロ岳に行く6名、徒歩で行く12名に別れての山行になりました。
芦屋川駅から前山公園まで、車道歩き登りで暑さもあり疲れました。
柿谷尾根は、山道両サイドにミツバツツジが満開に咲いていて、疲れた体に元気をくれます。
多くの登山者は、高座の滝、城山方面に行ったのか、ほとんど人に会う事はありませんでした。
バス組から、観音山手前で待っていると連絡を受ける。
ゴロゴロ岳(565.6m)は山の高さから名付けられたもの。六甲ではめずらしく岳のついた山です。
徒歩組はここで昼食(11:55〜12:25)にする事に。
ゴロゴロ岳から観音山に向かうと、タムシバが咲いていてきれいでした。
見晴らしのいい観音山で集合写真、北山貯水池、甲山阪神間が一望できる
鷲林寺でトイレ休憩して、急いでバス停に向かい何とか1時間に1本のバスに乗れてヤレヤレ!

ハイキング 箕作山 太郎坊山 HKさん 2022年3月20日(日)晴れ、参加;8人  
← 写真 左より
    北箕作山頂上にて
    下山して太郎坊山を振り返る
能登川駅10:45=山本(五家荘)−12時 北箕作山、五家荘や伊吹山が展望できる場所で昼食休憩
−急な坂道をロープを使って林道まで下山13時−南箕作山へ登り返し14時−太郎坊山15時(これで3座登る)
−太郎坊宮15時半−太郎坊宮駅16=近江八幡駅
前日の雨が予想より遅く夜まで降りひやひやしましたが、当日は雨も降らず日が指すまでに回復し救われました。
北箕作山からの急な坂道をロープを使っての下山、事故もなく無事降りることが出来て良かったですし、
雪を抱いた伊吹山等の山々や
花々−ウメ、サクラ、スイセン、菜の花、レンゲ、ショウジョウバカマ、つくし、ふきのとう等も観られて
楽しいトレッキングでした。

ハイキング 天王山 小倉神社 KSさん 2022年3月15日(火)  <ここをクリックで詳細記録へ>
山崎10:05−10:20宝積寺10:30−10:50旗立松展望台11:00−11:25天王山12:15)−12:55十方山分岐−13:10十方山13:15
−13:40小倉神社分岐13:55−14:15小倉神社14:30−15:00西山天王山駅

←天王山頂上にて

ハイキング 大和川を歩こう 河口から源流域へ68km D源流から長谷寺へ KYさん 2022年3月13日(日)晴れ、参加;8人  
← 写真 左より
    ダランデン北橋(「やまとがわ」との銘が)
    小夫天神社の大ケヤキ
    まほろば湖近くでの大和川
榛原駅からバスに乗り、香酔峠を越え10:36並松下車、いよいよ源流域の地へ降り立つ。
ここは奈良市都祁(つげ)町、ここ都祁には古代豪族の三基の古墳群が時の眠りに就いている。
藺生(いう)町を左手に見ながら、県道38号と広域農道の交わる交差点の食事処「杉の家」に着く11:10。
交差点の北側の田んぼの水の流れは北の方へ、一方「杉の家」の下辺りから側溝に流れ込む水は南へ。
この高原台地からが大和川の水源だとすると、なんとも胸が切ない。
側溝を流れる水は、徐々に水流を増し38号沿いに薄赤茶けた現実の色だ。
心地よい春の風に吹かれて11:58笛吹橋に到着。
ここが国土交通省奈良支部が起点と定めている笛吹橋。
ここから大和川68qの水の旅が始まる。
上流のダランデン北橋には大和川と銘が入っているのに、起点となる笛吹橋には笛吹の神の幾つかの碑が立っている。
私たちのと言うより私の最初からの疑問地「化粧壺」へ足を伸ばしてもらうことにした。
誰かが花粉壺だと言ったので大笑い。現代に合っている。
ネットでも分かりにくいと書かれていたが、くねくねとようやく行き着いた。
よもすがら 通いたまいし あさちはら 化粧の壺にて 禊(みそぎ)たまいし」昔は実に清浄な場所であったとか、
藪の中にいきなりの出現、赤茶けた水の流れと二段の川床、ここにも時の止まった良き時代が残っていた。
山越えにて小夫天神社へ。
樹齢1500年の大ケヤキも今は葉を落とし、それでも圧巻だ。化粧壺の和歌は、この神社の社殿神楽歌に他五首が残されているとのこと。
13:10(綺麗なトイレまでお借りして感謝)
 また県道38号に戻り、大和川沿いに14:35落神橋へ。まほろば湖を左に見ながら15:15ゴールの長谷寺着。
大和川河口から源流域へ68qの歩き旅が完結しました。
皆様、ご苦労様でした。