山背(やましろ)古道
事務局
2018年2月4日(日)、2月25日(日) |
山背古道とは、京都から奈良を結ぶ道、現在の城陽市〜井手町、木津川、そして奈良にまたがる25 キロm の散策路です。
2月4日と25日の2回に分けて歩きました。
2月4日(日)
9:37 JR奈良線城陽駅−10:23水度神社
−鴻ノ巣山(117m) 林の中は広葉樹林に満たされ二月と言うのに緑みどりしている。
傍らの落葉のツツジたちは、春には見事な花を咲かせるのだろう。
展望台に上ると六甲の山並み、北摂、京都の愛宕山まで一望のもとに。
しばらく進むと冬には少ない花との出会い,ヤブツバキの花たちが出迎えてくれた。
11:08 虹の橋−11:08 友学の丘(青少年野外活動センター)12:39 大連寺前−12:54 中天満神社−13:50上井出地区
ここから山背古道と別れ帰路。15:36JR玉水駅−橋玉水橋−16:20JR三山木駅。 |
2月5日(日)
9:42JR三山木駅−9:58玉水橋−10:30 椿坂着「井手町づくりセンター椿坂」で小休止10:56 出発。
−堰堤沿いの高台にて昼食。前方に木津川の街が一望、裏は長い竹藪が続く。車も来ないし小春日和の中、楽しいランチタイム11:46
−12:00蟹満寺−12:55 春日神社前−14:03 泉橋寺
−泉大橋を渡ると木津川市街。多くのお茶の問屋さん、お寺、神社、古墳と見るものも沢山。15:58 木津川駅にて解散。
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